PRツール統一ソリューション（企業イメージ統一デザイン）ン

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自社のPRツールの表現スタイルがバラバラで困っている。そんな広報担当者様にお勧めしているのが、《デザインポート》の「PRツール統一ソリューション」。これまで数多くのお客さまのブランド戦略、CI戦略に携わった経験を生かし、誰もが正しくPRツールを作成できるようになる、とっておきの解決策をご提案します。

よくあるご質問

Q. イメージを統一すると、どんなメリットがあるの？: A. 企業名やサービス内容の認知度が高まります。各ツールのデザインに統一感を持たせることで「企業イメージ」をぶれずに発信することができます。それによって人々の認知度も高まり、企業名やサービス内容を覚えてもらいやすくなります。統一化によるもう1つのメリットは、広報担当者様の業務負荷削減です。仮に広報物の作成を一手に引き受けているような広報担当者様の場合、全社共通のルールをつくれば事業部ごとにツールを作成することが可能となり、業務を分散できます。担当者が異動する際も、このルールがあれば引継ぎが楽になります。
Q. 統一してしまうと、マンネリ化しないか不安…: A. ロゴマークの位置や書体などの
　ルールを決めるだけ。お客様のアイディアで
　自由にデザインできます。ここでいう「統一」とは、ロゴマークの配置場所や本文中で使用する書体など、デザインの基本となる部分を統一していこう、という意味です。基本さえ守れば、各PRツールのデザイントーンは訴求内容やターゲットによって自由に変えていけばいいのです。マンネリ化に陥る心配はありません。

ソリューションって具体的に何をするの？

ご相談内容やご予算、スケジュールによって提案内容は変わってきますが、初回ヒアリング後の基本的な業務は以下の通りです。

リサーチおよびレポートを提出します。

現状使用している広報ツール（パンフレット、広告、SPツール、イベントブース、ノベルティグッズ、ホームページなど）を収集し、プランナー、デザイナー、コピーライターらによって、表現されている内容をチェックします。

【主なチェック内容】

CI／VIマニュアルなどがある場合は、これらに準じて作成されているか。
ロゴマーク、社名（ロゴタイプ）、問い合わせ先などが同じフォーマットで展開されているか。
ロゴマークの視認性に問題はないか。
むやみに複数の書体を使用し、統一感が損なわれていないか。
訴求内容にマッチしたデザイン、コピーワークがなされているか。

マニュアル作成から説明会まで、トータルにサポートします。

デザインルールを設けていないお客様

デザインルールを設けているお客様

マニュアル作成ロゴマークや社名（ロゴタイプ）、書体など、デザインの基本要素に関する使用ルールをまとめたマニュアルをご提案します。またお客様のご要望に応じ、新規ロゴマークの作成もご提案いたします。

マニュアル見直し現状ツールのリサーチ結果を踏まえ、必要に応じてルールを改定いたします。

アプリケーションデザインのフォーマット化マニュアルに則し、名刺、封筒、パンフレット、パワーポイントなどの基本デザインフォーマットを作成し、デザインデータ(Illustorator)で納品いたします。このデータを使用すれば、統一感あるツールが作成可能となります。

マニュアル運用説明会のサポートこうして完成したマニュアル、デザインデータを正しく利用していただくため、関係者を集めた運用説明会を企画いたします。説明会で配布する資料づくりのお手伝いはもちろんのこと、ご要望に応じて《デザインポート》のスタッフが説明会に同席し、参加された社員様へのオリエンテーション、質疑応答などを担当させていただくことも可能です。

ＰＲツール統一ソリューション

よくあるご質問

ソリューションって具体的に何をするの？